劇場版 聖闘士星矢 天界編 序奏〜overture〜

夜勤明けで、知り合いに、依頼していたBLUUET77のCD引取りに、阪神電車尼崎駅へと向かう。
梅田より乗車。特急で、7分程度。
思ったより早く着く。
待っていただいていたようで、早速、CD引取り。
知り合いは、用事あるため、ここで解散。

夜勤前に、劇場版 聖闘士星矢 天界編 序奏〜overture〜の前売り券を購入していたため、道頓堀東映に行く。

14:30から、星矢役の古谷徹さんの舞台挨拶あり。

12:40から、劇場版 聖闘士星矢 天界編 序奏〜overture〜見る。
ストーリーは、ネタバレになるんで言いません。
久しぶりに、聖闘士星矢の新作見られて、満足でした。

この作品は、記憶に残る作品のひとつです。

上映終了後、14:30から舞台挨拶開始。

古谷徹さん登場。
今回の製作経緯等はなされる。
TVアニメ終了後から数えて、15年ぶりとの事。
もうそんなにたつんだと実感。

昨年、OVAで、発売された冥王ハーデス十二宮編のヒットが、
今回の劇場版に繋がったとの事。

公式HP見れば、お分かりのように、劇場版は、OVAの続編です。

劇場版 聖闘士星矢 天界編 序奏〜overture〜は、タイトル通り序奏との事。

続編が作られるかどうかは、応援次第との事。
その前に、冥王ハーデス編のOVAの続編作られるかもとの事でした。

会場からの古谷さんへの質問3人に、プレゼントあり。
アテナと青銅聖闘士の寄せ書きサイン色紙1名、古谷さんのサイン入りパンフ2名でした。

是非、続編作って頂きたいと思いました。

上映は、3月5日までです。
ご興味ある方は、今週の金曜までに、劇場へ見に行ってみてください。